羽曳野市の神経・筋肉のつながりに着目した整体

神経整体とは長引く痛み・しびれで、何を試しても変化を感じにくかった方へ

筋肉や関節だけを見るのではなく、脳・脊髄・末梢神経と筋肉が行う「情報のやり取り」に目を向ける整体です。おくむら神経整体院では、強い刺激に頼らず、身体の反応を一つずつ確かめながら施術を組み立てます。

  • 重いお悩みに向き合う
  • 強く揉まない
  • 全身の動きを確認
  • 院長が一貫して担当
おくむら神経整体院院長の奥村友哉
院長 奥村 友哉

何を試しても変わらなかった方へ

つらい場所だけを見ても、説明がつかなかった方へ

痛みやしびれが長く続くと、「筋肉が硬いから」「年齢のせい」と言われても、なぜ自分の身体に起きているのか分からず、不安が残ることがあります。神経整体では、身体を部分ではなく、情報が行き交う一つのつながりとして捉えます。

検査後も日常のつらさが残っている医療機関での検査や治療を続けながら、身体の動かしにくさにも向き合いたい。
揉んでも、すぐ元の感覚に戻ってしまう気になる部分だけでなく、姿勢・呼吸・手足の連動も確認したい。
強い刺激や矯正に不安があるその日の状態に合わせた、負担の少ない施術を受けたい。
原因不明と言われ、どう動けばよいか迷っている今の身体の反応を整理し、できることから始めたい。

身体が動く仕組み

「感じる・まとめる・動かす」をつなぐのが神経です

私たちが立つ、歩く、手を伸ばすといった動作を行うとき、皮膚や関節などからの情報を受け取り、脳・脊髄へ伝え、動きの情報を筋肉へ届ける必要があります。

この情報の通り道と橋渡しを担うのが神経です。神経は、身体の状態を伝える情報と、身体を動かすための情報を行き来させています。

皮膚で感じた情報が神経を通って脳と脊髄へ伝わり、筋肉の動きにつながる流れの図
皮膚・神経・脳脊髄・筋肉の間で行われる情報交換のイメージ
01

感じる

触れた感覚、関節の位置、身体の傾きなどを受け取ります。

02

まとめる

脳・脊髄が複数の情報を整理し、次の反応につなげます。

03

動かす

神経を通じて筋肉へ情報が届き、姿勢や動きが生まれます。

全身の脳・脊髄・末梢神経と主要な筋肉の位置関係を示した図
神経と筋肉は、別々ではなく連携しながら身体を動かしています

神経と筋肉に着目する理由

筋肉が動く前には、神経からの情報があります

筋肉や関節は、自分だけで動くわけではありません。動作の前後では、脳・脊髄・末梢神経と全身の組織が情報を交換しています。

おくむら神経整体院では、「神経がすべての原因」と決めつけるのではなく、姿勢・呼吸・手足の力の入り方などを確認し、どのような刺激に身体が反応するかを見ていきます。

  • 部分と全身を一緒に見る気になる場所だけでなく、離れた部位の動きや姿勢も確認します。
  • 刺激の強さより、反応を重視する強く押すことを目的にせず、変化を確認できる範囲で進めます。
  • 医療と整体の役割を分ける診断や治療は行わず、必要な検査・治療の代わりにはなりません。

施術の進め方

施術は、身体の反応を確かめながら進めます

決まった手順を全員に当てはめるのではなく、お話と動作の確認をもとに、その日の身体に合わせて刺激を調整します。

お話を伺う

これまでの経過、医療機関での検査・治療、日常で困る動作などを確認します。

動きを確認する

姿勢・呼吸・手足の動き・力の入り方などを無理のない範囲で見ます。

やさしく触れる

強く揉んだり、無理にひねったりせず、身体の反応に合わせて刺激を加えます。

もう一度確認する

施術前後の動きや感覚を一緒に確かめ、今後の過ごし方をご案内します。

学術的な取り組みと医療現場での導入

奥村院長自身も、学術・医療の現場で活動しています

神経整体は、研究会・学術大会での発表に加え、医療機関への導入例の報告や、病院のリハビリスタッフを対象とした技術研修など、医療・リハビリテーション分野でも取り組みが進められています。おくむら神経整体院の奥村院長も、研究会での登壇や、病院で働くリハビリスタッフへの技術研修に携わっています。

  1. 第7回 大阪呼吸ケア・リハビリテーション研究会

    「呼吸困難への最新アプローチ―呼吸リハビリテーション×神経整体」をテーマに、医療・看護・リハビリテーションに携わる専門職向けの講演・実習が行われました。タブチ神経整体院の公式記録では、奥村院長が第II部の登壇者として掲載されています。

    2024年12月7日に開催された研究会です。2025年の日本在宅医療連合学会大会とは別の取り組みです。
    第7回 大阪呼吸ケア・リハビリテーション研究会の集合写真
    第7回 大阪呼吸ケア・リハビリテーション研究会での集合写真
    研究会での登壇と、病院での技術研修

    奥村院長は本研究会で神経整体について登壇したほか、病院のリハビリスタッフを対象に、神経整体の考え方と技術を伝える研修にも携わっています。

    研究会案内を見る ↗
  2. 第7回 日本在宅医療連合学会大会

    シンポジウム14「非がん性呼吸器疾患患者の呼吸困難の緩和ケア」に、奥村院長が演者として登壇し、神経整体に関する取り組みを紹介しました。

    大会公式プログラムには、「奥村友哉(おくむら神経整体院)」として掲載されています。
    第7回 日本在宅医療連合学会大会で登壇する奥村院長
    第7回 日本在宅医療連合学会大会で登壇する奥村院長
    在宅医療の学会で、神経整体の取り組みを紹介

    こちらの写真は大阪呼吸ケア・リハビリテーション研究会ではなく、日本在宅医療連合学会大会で奥村院長が登壇した際のものです。

    大会公式ページを見る ↗
  3. 第29回 日本統合医療学会学術大会

    一般演題「整体・カイロプラクティック・筋膜リリース・リフレクソロジー」の枠で、「新しいアプローチ 神経整体の紹介と医療機関への導入例の紹介」が発表されました。

    大会プログラムでは演題番号P-21として掲載され、神経整体の紹介と医療機関への導入例が報告されました。 大会プログラムを見る ↗

※学会や研究会での発表は、神経整体の考え方や取り組みが専門分野で共有されている実績です。ただし、発表実績だけですべての方への効果や同じ変化を保証するものではありません。

おくむら神経整体院院長の奥村友哉

院長からのメッセージ

分からないまま、強い施術を進めることはしません

私は鍼灸整骨院で約8年間勤務する中で、ストレッチ・鍼・マッサージだけでは、変化を感じにくい方がいることを経験してきました。

だからこそ現在は、つらい場所だけにとらわれず、身体全体の反応を確認することを大切にしています。初めての方にも、今何を確認しているのかをできるだけ分かりやすくお伝えします。

鍼灸師・スポーツトレーナーおくむら神経整体院 院長 奥村 友哉

よくあるご質問

神経整体についてのよくある質問

神経整体は、強く押したり鳴らしたりしますか?

強く揉むことや、無理にひねって音を鳴らすことを目的とした施術ではありません。身体の反応を確認しながら、刺激量を調整します。

神経に医療的な処置をする施術ですか?

いいえ。神経に医療的な処置を行ったり、身体の状態を医療的に判断したりするものではありません。身体が情報を受け取り、動きにつなげる働きに着目した整体です。

病院に通っていても受けられますか?

通院中・服薬中の方は、事前に主治医へご相談ください。当院から医療機関での検査や治療の中断を勧めることはありません。

料金と予約方法を教えてください。

神経整体は1回8,800円です。予約優先制で、電話(072-600-2299)またはLINEからお問い合わせいただけます。

急に強い痛みやしびれが出た場合も整体でよいですか?

急激な体調変化、強い痛み、進行するしびれ・麻痺、発熱などがある場合は、まず医療機関へご相談ください。

ご予約優先

今の身体について、まずお聞かせください

長く続くお悩みほど、これまでの経過を丁寧に伺うことが大切です。「自分の場合も相談できるか」というお問い合わせからでも構いません。

おくむら神経整体院|大阪府羽曳野市はびきの5-22-5 101|予約優先制|定休日:日曜・祝日

※おくむら神経整体院は医療機関ではなく、神経整体は医療行為・診断・治療ではありません。本ページは身体の一般的な仕組みと施術の考え方、公開されている学術活動を紹介するものです。特定の効果・効能を保証するものではなく、感じ方や経過には個人差があります。更新日:2026年8月8日